ブラジルへの旅は、日本への精神的な旅と対になっていて面白い。
地球の裏側で、僕らの足元のその奥で、J-POPは高らかに鳴る。
この現象の解はなんだろう?
特別感や待望感なのか?
僕には分からない。
アニメ、漫画という文化が僕達をここまで連れてきたくれた。
熱狂がそこにあって、応えるライブが出来たと思う。
一緒に楽しむという。
シュノーケルの旅が出来た。
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とあるさ、世界的な有名映画を見たよ。
その中で、CDのことを遅れたメディアだと笑うシーンがあった。
なんだか、びっくりしたけど、世界の流れも分かった振りをしてたから、押しとどめた。
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世界は動く。
僕の想像よりも少し早く。
アレやコレやドンドン動く。
でもさ、僕のプライドもある。
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音楽と、音楽を、その音楽のさ、先に沈む音楽を。
君と共有したい。
良い音楽の未来を創造したい。
シュノーケルファンクラブ(仮)もその一つの現象だと信じている。
沈まない音楽の船を作りたい。
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僕らの音楽の、活動の、創作の。
全ての活動原はみんなの応援だ。
お金を出さす出さないは置いといて、みんながパワーだ。
僕らは何時までだって夢を追いかける。
一緒に追いかけて欲しい。
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突き抜けた景色を、美し情景を共有できたらと思っている。
ついてきてね。
おやすみ。
意外にアツい男である事を思い出しました。
僕の話なんですけどね。
意外にも。
まぁ僕の日記ですしね。
意外でもないですね。
で!
これは、先日のワンマンライブのアンコールでのことです。
ファンクラブ(仮)オープンのご案内をシュノーケルより発表させて頂きました。
アンコールをもらった俺たちは3人でステージの一番前に横並びで立ちました。
さあ、メンバーからみんなにこれからはじまる新しい試みを伝えねば!
そして、
俺は勢い良くマイクを渡されました。
わお!
西村さんから伝えるのが絶対上手くいくのに!!
と心で叫ぶ。
説明するのが難しい内容に、会場のみんなにどう伝えるべきかすごく迷いました。< br>
しかしあらまぁ、多望も西村さんと同じ構えで全部任せる構えねこれ。
よし届けねば。
こういう時、2人は凄いなと思う。
話すのも全然俺よりも上手いくせに、こんな凄い内容を託してくるなんて信じられない。
でも、2人は凄いと思う。
俺に託したって事は、俺が話す事で上手くいくと2人が信じてくれている。
おれはそれを信じられるし、上手くいかずとも、フォローは絶対にしてくれる。
よし。
恐る恐る声を出す。
でも、ビビりながらの声は次第に自分の制御を超えて暴れ始めた。
気持ちが先攻してどんどん声が大きくなる。
そして、みんなの大歓声。
想いが伝わったのが分かりました。
スイッチが、変わるんです。
みんなが会場の建物ごと揺 れらす様な大きな声を出した時はいつもそうです。
それを聞くと人生観が変わります。
俺たちには仲間が沢山いるんだって思えました。
より、楽しく、より、自由にやっていいんだって思いました。
シュノーケルが復活し、ツアーをやる宣言をした時もそうでした。
あのときの半端じゃない歓声も生き方のスイッチを変えてくれました。
自分達がやってきた事の意味が繋がる。
まだまだシュノーケルは先に進める。
俺たちは今、もっともっとシュノーケルを楽しみたいと思っています。
俺たちはもう出来る範囲の事を出て、やりたい事をやっています。
正直失敗も有ると思います。
でも、進みながら軌道修正します。
止まってられません!
走りながら考えます! !
これから、もっと僕らと一緒にシュノーケルを楽しんで欲しいんです。
好きな気持ちって、凄く嫌いにも変わっちゃうし、そうなると戻るのはとても難しいし。
そんな風になるのは嫌だし、すごくこわい!!
でもそれ以上に輝く未来は、もっとある!!!!!
そう思えるんです。
やり方を間違えていたらごめんなさい。
でも。
俺たちもシュノーケルが大好きなんです。
一緒に高いところへ行きましょう。
この試みは、仕組みとしても面白くて、ミュージシャンとリスナーとを直接繋ぎ、ダイレクトに音源をお届けする新しい仕組みになるんじゃないかとも思っています。
産地直送だったり、スーパーとは違う道の駅、的な感じです。(伝わらな い予感w)
ああ、地元に帰りたい(突然のホームシック)
色んな地方にもいきたいなーーーーー
東京でのほぼ隔月定期イベントも決まった僕ら。
どんどん進んでいきますよ!
これからも一緒に楽しい時間を過ごしていきたいです!
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