SNOWKEL

DIARY

2018-09-02-Sun

ハロー上腕二頭筋!!

NHKの筋肉体操にどハマりです。
こうなったら、肉体改造しようかな。
どうも、方向性を変えたくなったKABA_3です。

筋肉を付けようなんて、たぶん13歳以来だ。
あの頃毎日筋トレして、成長が止まった。
めっちゃマッチョになったけどねw
自分の低身長をあの頃の筋トレのせいにして、これまで否定してたけど、筋トレ楽しい。

あの頃出来てることが、嘘みたいに腕立て出来なくなってるw
昔は片手親指腕立てとか平気でやってたのに、全くできないw

これからコツコツやっていきますかね。
新しい趣味ができた。
趣味がなかったから、とても嬉しい。
マッチョになっちゃるぜ!!
目指せ武田真治先生!!

2018-08-29-Wed

Mourning Widows – Nuno Bettencourt

Mourning Widows – Nuno Bettencourtを久しぶりに聴いている。
やっぱり僕が育った音楽だ。
KABA_3要素が詰まっている。
ギターリフ、サウンド、メロディー、リズム感、タイム感、どれを取ってもピカイチだ。
こんなギターを弾くギタリストを目指していた子供の頃を思い出す。
あの頃の僕の夢と、今の現実は大分違ってしまったが。
どちらも愛おしい僕の夢だ。
叶わなかったなら、これから叶えていこう。
大事に温めた夢の芯を捉えて、少し形を変えていこう。

さて、今日はこれから一人シュノーケルタイム。
何か作ったり、練習したりしようかね。

ライブスケジュールも要チェキやで!!

全員こいやー!!!

2018-06-08-Fri

再生ボタンを押してくれ

「そして時は動きだす」

と言ったのはjojo第3部のdio様ですが、僕も今そんな感じです。

僕らの時間は止まったままです。
レコーディング、色々ありました。
音楽も、プライベートも、色々ありました。
たくさん間違えたし、たくさん学んだし。
たくさん喜んだし、たくさん呑んだ。
酒はいつも呑みますが、、、。

これまでの人生と、これからの希望とを全部レコーディングで音に込めるのです。
この想いとはなんだろう?
言葉にすればするほどチープなものになっていきそうで怖い。

なので、音に込めた気持ちとか情念を耳から心へ貴方なりに受け止めてほしい。
時に難解だったり、簡単だったり、色々あると思うけど、受け止めて欲しいと思います。

作った、ヤリきった。
遺作でも良い!
言い方は色々ありますが、素晴らしいアルバムを作りました。
でも、僕の時間は止まっています。
君が再生ボタンを押して、時が動き出すのを待ちます。

何より君の心に残りますように。

2018-04-16-Mon

「NEW POP」

どうも、こちらのブログではお久し振りです!西村です♪

今は新しいアルバムの仕上げ作業に入っています。
レコーディングって本当に楽しいんですよー!
これが終わってしまったら、また少しの間スタジオに来れないかと思うと、
とっても寂しいですー!

今回のアルバムは新しいシュノーケルがぎゅうぎゅうに詰まってますよー!
なにせ、前作「popcorn labyrinth」を録り終えたとき、
すでに心に決めてましたから。
“次は絶対遊ぶぞ!”ってw

今までのアルバムの中で、一番遊び心を持って作ったのが、
今作「NEW POP」です♪
ぶっちぎりで楽しいアルバムになってると思います♪
歌詞もメロディもコードも演奏もアートワークも世界観も、
なにもかも格段にパワーアップしております♪♪
必ず気に入って頂けると思います♪

発売は6月6日!
ぜひぜひ聴いてみてください♪

2018-02-11-Sun

viva chile !!

旅の醍醐味は出会いだ。
人生を変えるような出会いがあった。
しかも、たくさん有った。
出会えた一人一人が、僕の人生を揺るがしていく。

ここんとこの海外でのライブが、僕を塗り替えていく。
めくるめく体験が、僕を育ててくれる。

中でも、アーティストの宮崎歩さんとの出会いは、僕の中でとても大切な経験だった。
とてもとても大切なので、忘れたくなくて、飲み会の最中で酒を飲むのをやめたくらいだ。

海外の空気や、体験や、ライブは、未経験が多すぎて、僕を大きく育ててくれる。
なにせ、シュノーケルがなかったら早良区すら出る気がなかった僕だ。
今回の旅も、多くの人に助けてもらって、なんとか帰国できた。
ダメダメな僕らを、いつも誰かが助けてくれた。

助けてくれた他の人の名前を挙げたいけど、アーティスト以外の人は実名をあげられないので自粛します。

福岡の四畳半であの日さ、引き篭もって気持ち悪い絵ばっかり描いてた僕が、
いつの間にかベーシストになって、地球の裏側までたどり着いた。
やんちゃに目覚めて、15の夜を11歳で経験した僕が、社会の人々の何かの役に立っている。
人生は不思議だ、本当に不思議だ。
僕の想像をいつも超えていく。
君の想像もきっと超えていく。

本当に、いろんな人に支えられた旅だった。
とことん感謝しよう。
シュノーケルの限界を超えて、シュノーケルになって。
結果で応えたい。
そして、みんなに、そのシュノーケルを伝えたい。

馬鹿みたいに楽しいライブにしよう。

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