SNOWKEL

DIARY

2017-11-27-Mon

なんだかんだ、面倒クセェ

子供の頃、教師にいじめられたことがあるせいか、
世の中の権力との関係に悩む。
学校はひた隠す。
相撲協会もひた隠す・
世の中もひた隠す。
同じ髪の色をしろと、圧力をかける。

ミックスの子供にすらそれを強要する。
幼少期の写真付きで証明書を出させて何を繕うのだろう?

そんな素晴らしい同調圧力の中に他者を置いて、「同じであれ!!!」と高らかに叫ぶ。
いやはや、面倒な世界だ。
刺青を入れただけで、海水浴場にも入れないし、銭湯温泉もダメだな世界だ。
オリンピック始まったら、東京はどう説明するのだろうか?

インターネットがなかったら、みんなの行き場所だってなくなってたのだろうね。
僕は、今の君が羨ましくもある。
この世の中の中で他者と繋がれる。
間違いだって暴ける。

今夜はとりあえず、差別の浅い部分の話がしたかった。
刺青一個で人を否定するのやめませんか?
公共の場所から追い出すのってすごい事だよ?
人権の話にまで進むことですよ?

とりあえず、そんな話。

ガキの校則。
茶髪を排除する?
金髪の外人を排除する?
ルールを作ってるのは大人なら、こんなにガキ臭い話にならないはずだ。

みんなにも考えて欲しい、差別がどこで作られているのか。
どこで『同じじゃないといけない』って同調意識にを植え込まれたのか?
今日はそんな話。

ではまた。

2017-11-24-Fri

光が早いのは知ってる

光の速さで時間が進む
それは、時間の速さで光が進む事とは違う
僕の1日が君にヒットしますように
目がさめるようなクリティカルな事になればいいな

音楽をやる前の僕を、僕はあんまり思い出せないが
こんな僕は中卒だ。
大検とったから、高卒同等なんだろうけど、そんなもんだ。
大学にも行ったが、学費が足りなくて一年で辞めてしまった。
そんなもんだ。

光の速さで進む時間。
振り返ってる暇は無いんだってさ。
そうだろうね。

いつだって、後悔してた。
境遇や、過程を恨んだこともあった。

僕の1日が君にヒットしますように
目がさめるようなクリティカルな事になればいいな

僕の世界は僕が変われば変わる
楽しい。
君も君も君も連れていく

2017-11-23-Thu

朝の光は鐘の音みたいだ

夜が明けると眩しくて、朝の光に目を細める。
天気が良いと最悪で、瞼を貫いて突き刺さる。
今日一歩が試合に負けたので1日ブルーになるかと思ったが、
1日の終わりは何かと良い感じだ。
MVの編集が終わったり、レコーディングがとてもうまくいったり。
帰りに食べたラーメンはうまくも不味くもなく、普通だったが、良い1日だった。

西村の言葉や音楽は僕を駆り立てるが、今回も同じように、同じことが起こる。
彼の夢や希望、野心やらなんやらを引っ括めて、全部叶えることが僕の欲求。
とても良い夢だ。
良い夢を見せてくれる仲間が居る事はとても幸せなことだ。

無能の人の逆襲

シュノーケル復帰の時に僕が勝手につけたタイトル。

ここから先に行くために、何ができるのか?
幸運にも、シュノーケルが復帰して出会えた仲間は最高な奴らだ。
みんながいるから、怖くない。

さぁ、音楽を体現しよう。
素晴らしいワンマンになる。

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