SNOWKEL

DIARY

2015-03-03-Tue

ぱっちり一重

頭の中に思い描くシュノーケルの音楽を体現する。

そんな作業を繰り返す日々が楽しい。

鳴る音楽で包む。

目の前の君が何を感じようと、多分僕は構わず自分の頭の中の音楽を紡ぎ出す。

名古屋の演奏も、そんな幸せな時間だった。

 

しかし、凄かった。

 

酔っ払っても出せない位、本心だけでLIVEしてた。

 

練習すればする程。

作戦を練れば練る程、僕たちは裸になって行く。

 

本当に、みんなにみて欲しい。

 

次でファイナル。

京都磔磔。

 

みんなで楽しむバイ.

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