カバヲ少年
「のろまなカメめ!!いじめてやる!!
ふへへへへへ!!!」
カメ太郎
「やめてくれー」
謎の声
「そこの少年!!おやめなさい!!」
カバヲ少年
「だ、だれだ!!」
しんやぴょん
「かわいいカメをいじめるヤツは!」
山田ラビット
「我らうさぎーずラビッツが許すまじ!」
うさぎ大佐
「覚悟は良いか!成敗してくれるは外道が!!」
うさぎーずラビッツ
「ウサーギーズフィナーレストリーーーム」
カバヲ少年
「ぐぎゃぁぁぁあああ!!!!」
カバヲ少年
「ごめんよ、おいら寂しくて」
しんやぴょん
「そうか、気持ちはわかる。僕も若い頃はそうだった」
山田ラビット
「でも、音楽に出会えて変わったんだ。うさぎがメンバーなの嫌だし、お前がベースをやれよ。」
カバヲ少年
「ありがとう」
この出会いが、シュノーケルの始まりになるなんて、僕たちはまだ知らなかったんだ。.