シュノーケルと生きている。
僕は雅人や西村さんと違って、普通に職を持っている。
普通にシュノーケル休止中に音楽以外にもやりたいことを見つけたからな。
さぁ、大変だ。
やりたい事が多すぎて大変だ。
でも。僕の友達はやりたい事がないと嘆く。
僕はやりたい事が多すぎると嘆く。
なら、まぁ、これで良いや。
シュノーケルがまた始まるまで、退屈を持て余してたけど、
それはそれでプライベートが充実してて楽しかった。
でも、ないものを強請ってみても、面倒なだけだ。
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月に休みが1日もなくたって、シュノーケルに全てベットする。
ギャンブルしないけど、シュノーケルには大体をかけてる。
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ガキの頃に一個だけ確信したこと。
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面倒だから、一番贅沢な夢だけ見よう、ってこと。
君の一番贅沢な夢はどれだい?
どっかで諦めたその夢も拾ってさ、一番贅沢な夢を見ましょう。
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そんなことを思いながら、戦っています。
音楽を続けるのは、まさにバトルだ。
一人一人に響かなくては、続けることが出来ない。
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とにかく、楽しくて仕方ない。
音楽と僕の全てを音楽でぶつける準備が整った。
シュノーケルの光を君にぶつけたい。
楽しみにしてるよ。
ライブでお会いしましょう。
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こんな風に、君に響くライブをやる。