SNOWKEL

DIARY

2016-06-11-Sat

デイドリームビリーバー


思えばあの日は緊張していた。

数年ぶりに人前に出る日だったな?

あれから2年が経ってた。

どうも、目を細めて過去を見る、香葉村です。

五反田文化センター音楽ホールにてライブをやってきました!!

それはそれはとても、とてもいいライブで、シュノーケルを好きな人全員で共有したくなるような、夢見たいな時間でした。

こんな日に限って、ゴープロと録音機材が動かなかった事を重ねてお詫び申し上げます。

シュノーケル復帰から約1年半が経ちました。

EYEと青春の旅だちと銘打ってやっているツアーも、あと一本を残すのみです。

復帰して、ライブを重ねて、ブラジル行って、レコーディングして。

アルバムリリースして、リリースツアーをして。

もう直ぐファイナル。

大人になったつもりの僕は、即物的で、リアリストを気取っては、結果について云々言う。

興行は成功したのか?

売れたのか?

動員は?規模は?

不安が僕に、つまらない大人になれと囁きかける。

ライブは、そんな僕に射す光みたいな物で、時に曇天で時に嵐だが、今日は素晴らしかった。

雲の隙間から射す光みたいな、よく晴れた日の天気雨みたいな、多幸感に満ちた光だった。

光に満ちていて、不安が消えてしまった。

明日からまた、違う何かを携えて生きていける。

自信が少しだけ僕の中で成長する。

君と今日を共有できた事を誇りに思う。

そんな、何かが変わる音がするライブだった。

次も、その次も、同じ音がする様に。

もっといい音になりますように。

空から射す光が強い程、足元の影は濃くなるが、今は気にしない。

足元ごと光らせる。

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