今日、ブラックジャックによろしくを読んだ。
フリーで公開されている作品。
多分、僕は連載当時3巻くらいまでは買ってたと思う。
その先が読みたかった事と、人の奨めもあり、改めて全部読んでみた。
多角的に物事が描写されている、この漫画に感動し。
何度も何度も涙しながら、背筋を凍らせながら読んだ。
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差別と偏見を無くす事。
これは僕の夢です。
その為に何ができるのか?
何処まで歩けるのか?
僕には分かりませんが、夢を目標に置き換え、毎日歩いています。
しかし、今回、今作品を読むにつれ、また深く気付く事がありました。
僕に何ができるのか?
僕を、僕らにする為にどうしたら良いのか?
分かりませんが、歩いていきます。
歩くと何か思いつくかも知れませんし、誰かと出会えるかも知れません。
ただ、忘れずに歩こうと思いました。
僕は僕で、動くのです。
秘密の作戦を胸に。
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いろいろ書いだけど、熱くなりすぎたので消去。
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そして。
今日も僕はモノを作る。
思いを込める。
僕がモノ作りに集中できるのは、シュノーケルとスタッフが支えてくれるから。
同じ様に、シュノーケルとスタッフを支えたいと思うよ。
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アートは別に無料だっていいんだと思うよ。
共感してくれればそれでいい。
PCが各家庭にある昨今、規制する方が難しいしね。
それでも、シュノーケルファミリーを幸せにしたいから、
作品をお金にしなくてはと、思う。
作ったモノが君へ届き、僕と君と君や我々が幸せになれますように。
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人生は困難だ。
ほっとけば、流れに従えば、バットエンドばかりだ。
ハッピーエンドを書くより、バットエンドを書いた方が容易い。
困難を定義して、「現実ってこんなもんですよ」ってしたり顔で居ればそれで済む話。
ハッピーエンドを書こう。
そしてそれを演じよう。
「現実に叶わない夢ってあるの?」