人を愛する事は、コップの水を愛するようなもんだと思う事がある。
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一目惚れとかって話をすると「人を見た目で判断するなんて、性格が大切でしょ」と言われることがあるけど、
他人の性格に触れて好き嫌いを判断するなんて、人を外見で判断するよりよっぽど酷いと思ってしまう。
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コップの水は命だ。
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変わることを願って、頑張っているが、中々変われなかったりしたのに。
忘れ物をきっかけに、どうしようもないから代替え品を手にして、俺のベースは進化した。
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コップの水を海に返す。水は海の中で希釈されて、もう二度とコップに戻らない。
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忘れられない罪に怯えてたら、その相手に会うことができて、話せた。
楽しかった、心は軽くはならない。その人の人を許す優しさに震えた、西◯カナばりに。
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水は海水に取り込まれ、雲になったり、魚になったり、鉄になったり、、、また水になったら
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何かを願って、祈ることはとても大切だと信じてる。
思考の片隅にソレを置き続ければ、行き交ういろんな言葉がソレに触れて、何かになりそうな気がするから。
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それを飲み込んで僕になればいいのにと思う。
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友達に子供が生まれた。
自分のことのように嬉しかった。
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出会ってきたお別れの形を思う。
水の様にどこかに揺蕩うその質量保存の法則の中で。
また出会えたら、気づきたい。
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人を愛する事は、コップの水を愛するようなもんだと思う事がある。
その正体の分からない宇宙の素子が、君の形をしている事に感謝する。
君もきっとこの宇宙からたくさん取り込んで大人に成って行く。
僕と君のパパは幼稚園で出会った。
僕が初めて出会った天才は君のパパだ。
多少分かりにくいけど、素晴らしいパパだ。
おめでとう。
ありがとう。
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人を愛する事は、コップの水を愛するようなもんだと思う事がある。
そう思えば悲しくないから、そう思う様にしているだけなのかもしれない。
形が変わるだけで、君を成したモノは世界にあり続ける。
だから、世界を愛そうと思うよ。
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おやすみ。
ハングリーかと聞かれればそうでも無いと答えてしまう。
僕は、そんなもんだ。
生まれながらのペコペコマンだw
でも、負けたくは無いよ。
でも、世の中へのアクセスの仕方が良く分からない。
どうも、シュノーケル香葉村です。
出来たんだよ。
出来つつあるんだよ。
そうだ、出来たんだ。
明日
完成するんだ。
新しいアルバムが!!!
日付的にはきょうだ!!!
楽しみだ。
全員の心を撃ち抜くぜ!!!
ブログを書かない間に色んなライブをした。
そして徳島に行った。
レコーディングをして、色々やった。
良い事も、悪い事もあって、死んだ母親の誕生日があった。
スランプに悩んだり、スランプが晴れたり、晴れなかったり。
僕は今日も元気です。
多くの出会いと別れの中で、また多くを学んで覚えて、忘れていきます。
どうも、凡人代表、香葉村です。
投げた小石の波紋に悩む人に会ったよ。
面倒な性格だなぁ、と思う。
自分の足跡が起こす波紋の波及に悩むなんて、大変だろうなって思う。
まぁ、きっと、僕も悩む。
でも、それはそれだよ。
僕は許すって決めたんだ。
僕の幸せを、誰かの行動の余韻如きで乱されるのはごめんだって思った。
僕の笑顔を歪ませるつもりなら、ブチ切れてぶん殴って言ってやるw
「俺の上機嫌をお前ごときに邪魔されてたまるか!!」ってね。
僕は常々思う。
僕は人を救えない。
君は僕を救えないし、僕も君を救えない。
ので
祈るように、側にいたいと思う。
少し遠くから、見ていたいと思う。
そして、いつもそうしてくれてる人の存在に気づいて、ありがとうって思う。
人も、僕も、君も、多分そんなに弱くない。
形状記憶な心でもって、僕らはまた知らずに元に戻る。
だから、気にしないで。
走ろう。
誰一人傷つけない人生なんて、僕は知らないから。
走ろう。
もしあるなら、知りたいなぁ。
知ってます?
伊集院光様の名作。
知らない方は是非見てみ?
すげー楽しいから。
そして、僕はたまに見ます。
すごく面白い。
癒しがひん曲がってそこにある感覚。
なんだろう?
とりあえず、世の中があんまり好きじゃない僕には打って付け。
色々曲がってしまったような気がするが、
僕は僕で変わらず真っ直ぐだって思いもある。
まがったのは世の中か、僕か?
どこまでも自分に正直でありたい。
好きなものだけを好きって言い続けたい。
面白いよ。
今日は友達のライブを観に行った。
面白かったし、良いライブだった。
なんか、高校生バンドとの合同イベント的な不思議なライブだった。
俺もその位の年齢の頃はこんな感じだったんだろうな、、、と思いながら若いバンドのライブを観ていた。
あの頃、僕は何を考えてたのかを少し思い出しながら、
今の僕を俯瞰で眺めていた。
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勿体ない現状だとよく思う。
こんなに幸せで良いのかしら?
と首を傾げる。
音楽と出会えたお陰で、道を踏み外さずに此処まで歩いてきた。
音楽がなかったら?
と考えるとぞっとする。
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今で満足してるの?
と尋ねられると、そういう意味でもない。
もう少し見たい景色があるなぁ、と思う。
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一番贅沢な夢を叶えましょう。
控えめになる必要も、対価を払う必要もなく。
一番贅沢な夢の中で生きていたい。
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そんな事を思った。
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家に帰って映画のオデッセイを見た。
とても良い映画だった。